シィル名言集

追いかけて来たリアから逃げ出す時に。【T】
ランス 「シィル！　ついてこい！」
シィル 「はい！　ランス様　どこへでも！」

　

悪魔の洞窟に入れてくれないフェリスに。【V】
ランス 「俺様にそんな生意気な事を言っていると不幸になるぞ。」
シィル 「そうですよ、あまりランス様を怒らせない方がいいですよ。
　ランス様は、怒ったらどんな卑劣な手段を使って仕返ししてくるか。」
ランス 「シィル、えらい言いようだな。
　後でお仕置きをしてやるぞ。」

　

迷子の森にユニコーンを探しに来て。【V】
シィル 「だめなんです。ユニコーンは、乙女にしか気をゆるさないんです。」
ランス 「乙女？？」
シィル 「・・・処女の女の子です。
　・・・私は、違います。」

　

宿屋で夜、かなみに呼び出されて。【W】
かなみ 「なら、なんであんなひどい男の元にいつまでもいるのよ？」
シィル 「・・・好きだから・・。」

　

ぷりょに取り憑かれたマリアを助けた後で。【W】
シィル 「でも、あんまり・・マリアさんとＨしないでほしい・・・です。」
ランス 「ん・・・。」
シィル 「Ｈなら、わたし・・わたしがお相手します。
　だから、ランス様。」
ランス 「うるさい、奴隷の分際でよけいな事を言うな。」
シィル 「・・・はい。」

　

五十六の出産を、ランスと待ちながら。【鬼】
ランス 「おまえだって、なんだかいらいらしてるみたいじゃないか。答えろよ、シィル。」
シィル 「無理です…ランス様のいらいらと私のいらいらは、きっと別だと思いますから。」
ランス 「なんじゃ、そりゃ…いらいら。」
シィル （どうして、ランス様の赤ちゃん…
　ランス様の…ばか。）

　

　

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