ランス名言集　−鬼畜編−

Ｒａｎｃｅ　−光を求めて−

女の子（変装したかなみ）に財布を捜して欲しいと頼まれて。
ランス 「俺だってプロだ。報酬がないと働かないぜ。
　あんたの体だっていいんだぜ。」

コメント：見事なまでのプロフェッショナリズム。（笑）

　

その女の子に財布を盗られて。
ランス 「む・・・むかぁ・・・
　誰が手を引くもんか俺様を誰だと思っているんだ。
　地の果てまでも追い詰めてＸＸＸしてやる。」

コメント：で、実際そうなったと。

　

アイテム屋のパティと。
パティ 「もー、どこを見ているのよ。」
ランス 「けつだ、わからんのか。」
パティ 「えーーーっち。」

　

ブリティシュに助けを求められて。
ブリティシュ 「た、助けてくれ。」
ランス 「あいにく男を救うような善人者でないのでね。」
ブリティシュ 「そんな・・」

　

助けに行ったはずのパルプテンクスに。
パルプテンクス 「嫌・・助けにきてくれたんじゃないんですか？」
ランス 「最初は、そのつもりだったんだが、君が余りにもかわいいので、少し俺のおもちゃになってもらおうと。」

　

王様との会話、その１
王様 「ところで、ランスとやら夢はあるか？
ランス 「俺の夢は、美しい女達に囲まれておもしろおかしく暮らすことだ。」
王様 「うむ、わしもそうじゃ。」

　

王様との会話、その２
王様 「王女の婿に隣国ラックスの王子をと思っているのだが、そなたはどう思う？」
ランス 「王子か何か知らないが、俺以外の男はくずだ。」

　

掃除メイドと無理やりＨして。
メイド 「くすん、お嫁に行けなくなっちゃうよ。」
ランス 「安心しな、俺のハーレムに入れてあげよう。」
メイド 「そんなの・・いやだよ。」

　

ＲａｎｃｅU　−反逆の少女達−

ラギシスにマリア達の事を聞いて。
ランス 「まずは、４人の魔術師に付いて教えてもらおう。
　彼女達の得意技や性格や趣味、
　そして重要なＢＷＨのサイズもだ。」
ラギシス 「ＢＷＨ？？」
ランス 「スリーサイズだ！！
　女の子に必要なパラメータだろうが！！」

　

マリアとの一戦の後で。
ランス 「とにかく、処女を奪わないと指輪は外れないのだな。」
マリア 「そう・・・そうみたいね・・」
ランス 「うふふふ、これはおもしろい事になったな。
　しかたがない、正義の為だ、俺が苦労してやろう。
　うしししししし・・・。」

　

最後の願いは……
フェリス 「それでは最後の願いを聞きます。どうぞ。」
ランス 「では、俺の魂をやると言う話を無しにしてもらおう。」
フェリス 「・・・・そんな・・・」

　

一度手放した石版を無理やり取戻そうとして。
ペペ 「俺の石盤て・・そんな、写真と交換したからあれは、私のよ。
ランス 「うるさい。俺は、正義の味方だ世の為人の為に日夜、努力をかさねているのだ。一般市民ならヒーローに協力するのは当り前だ。」

　

いよいよ志津香との対決。
志津香 「誰だ！！」
ランス 「ある時は今世紀最強の天才戦士。
　またある時は、女達のハートを射止める絶世の美男子。
　そしてまたある時は、数々の謎を解き明かす知的な冒険家。
　そしてその実態は、スーパーヒーローランス。」
シィル 「そして助手のシィル・プライン。」
志津香 「・・・・・・・・・」

コメント：…………

　

ＲａｎｃｅV　−リーザス陥落−

リアを助けて欲しいと頼むかなみに。
かなみ 「そんな、それじゃあまりにもリア王女が可哀相です。
お願いです、助けて下さい。
ランス 「やだ、今どき何の見返りも無く人助けをする奴なんて、自分の優越感に浸りたいだけの偽善者しかいないぜ。
　もちろん、俺様は正義の味方だが偽善者では無い。」

　

キースギルドに仕事を探しに来て。
ランス 「少し金が入り用でな。
　楽で役得があって簡単にすぐ終わって報酬ががっぽりの仕事を紹介してくれ。」
キース 「おい、ランス。そんないい話がころころと転がっているほど世の中甘くないぜ。」

コメント：キースの言、まことにごもっとも。

　

ハイニを口説くランス……。
キース 「おい、ランス、俺の目の前で俺の秘書を口説かないでくれるか。」
ランス 「そうだったな、これは失礼。
　と言う訳でキース、向こうに行ってろ。」
キース 「おいおい。」

　

ランスを詰るリスに。
ランス 「そうだ、きょうびスライムですら人間になれる時代だからな。愛と根性があれば、なれる。本気で愛しているならそのくらいしろ。」
リス 「・・・わかった。」
かなみ 「ランス、なかなかいい事を言うのね。見直したわ。」
ランス 「ふふ、邪魔者は消えた。この奥で、ローラちゃんが俺を待っている・・うひひひひ。」
かなみ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　

神様プレートを見て。
ランス 「けっ、何が神様プレートだ。ばかばかしい。
　俺様以外に神の名を語る奴は、ふとどきものだ。
　全宇宙の絶対神は、俺様だ。そうだなシィル。」
シィル 「はい、ランス様。」

　

神様プレートを踏んだ後で。
かなみ 「神様、私は踏みませんでしたよ。バチ、当てないで下さいね。」
ランス 「はははは、何をびびっているんだ。
　神がなんぼのもんだ、俺様の方がエライそして強いそして美しい。」
神様 「・・・バチ、当ててやる。」

　

シィルに手を出したヘルマン兵を尋問？した挙句。
ヘルマン兵 「合言葉は、［うっきーまるまる、朝御飯食べたいな］だ。
　言ったからゆるしてくれ。」
ランス 「いいや、ゆるさん！
　俺の女に手を出したから死んで貰う。死ね。
ヘルマン兵 「うぎゃーーーひでぇや・・・・。」

　

目の前のヘンダーソンを無視してマリアと話していると。
ヘンダーソン 「不愉快ですね。さっきから私を無視するなんて・・・。」
ランス 「あっ、悪いなぁ。
　醜い者は、どうも視界に入れたく無いのでな。
　つい・・無視してしまうんだな。」

　

変身しようと呪文を唱え始めたヘンダーソンを切り刻んで。
ヘンダーソン 「うっ・・・変身の呪文の最中に攻撃をする・・なんて・・・
　ひ・・・ひきょう・・・な・・。」
ランス 「隙だらけだ、バカ。」

コメント：ランスに「お約束」は通用せず。（笑）

　

セルの教会で。
セル 「ランスさん、きょろきょろなされてどうしたのですか？
　悩み事でしたら、微力ながら私が相談に乗りますよ。」
ランス 「悩み事か・・・・
　実は、俺は、あまりの美形なので美しい女性を独り占めしすぎて世間の一般的なブ男達に恨みを買いすぎではと・・・
　いや、これは美形の辛い定めだ。諦めよう。」
セル 「そんな事も無いと思いますが・・・。」

　

セピアへの尋問で。
セピア 「ほ・・捕虜への拷問は、平和条約で禁止されているはずよ。」
ランス 「ん、知らんなぁ。
　なんせ俺は、軍人じゃ無いから、条約の事なんぞ全然知らん。
　よって遠慮なく拷問をやらせてもらうぞ。」
セピア 「・・・・・。」

　

サテラにシィルを人質にされて。
セル 「人の命は、何物にもかえられません。まずは、聖剣と聖鎧を渡してシィルさんを解放してもらうべきです。」
かなみ 「・・・・・そうで・・すね・・やっぱり。
ランス 「どちらかとせこい考えは、するな。
　ほしい物は全ていただく、それが俺様のやり方だ。
　聖剣、聖鎧、聖盾、そしてシィルも全て俺の物だ。
　サテラごとき、ぶち倒してやるわ。

　

サテラとの戦い？の後で。
ランス 「それからお前の処女を奪うのは、この俺様だからな。
　下手な男に身を任せるんじゃ無いぞ。」
サテラ 「ふん。
　ランスの命は、サテラが奪って上げるのだから、サテラが帰って来るまで他の奴に殺されたら怒るわよ。」

　

ＲａｎｃｅW　−教団の遺産−

目の前に現れた幽霊（ナチュリ）に飛び掛って。
ランス 「・・・ふふふふふ、なかなか美人だ。」
ナチュリ 「・・・・。」
ランス 「やらせろぉぉぉぉ！！」

　

ベルを無理矢理堪能した後で。
ベル 「・・・・・しくしく、あの人になんて言えば・・いいの？私、取り返しのつかない事をしてしまったのね。」
ランス 「なーに、黙っていればいい。
　過ぎた事は、さっさと忘れる、それがいい。」

　

サーナキアを改造しようとしていたモガンダに。
モガンダ 「何を言う、私は、最強のボディをこの者にプレゼントしてやろうとしていたのだぞ。」
ランス 「女の子の最強のボディとは、ムチムチした元の状態の事を言うんだ。
　わかっとらんな。」

　

レイラを巨大ぷりょから助けて。
ランス 「まぁ、俺様は正義の味方だからな。
　女助けは、当然だ。」
レイラ 「女助け？？」
ランス 「正確には、美女助けかな。
　男とブスには、なさけをかけないからな。」

　

事務所がマリアに襲われた事を報告するキセダに。
キセダ 「あっ、そうです。 　青年団事務所が襲われたんですよ。」
ランス 「そうか、大変だったな。」
キセダ 「あんまり、おどろかれませんね？」
ランス 「俺には、あんまり関係ないからな。
　俺に関係無ければ、国が滅びようと悪魔が復活しようと関係ない。」

　

唐突にシィルの胸を揉みだしたランス。
シィル 「ランス様、急になんなのですか？？」
ランス 「もみたくなったからしただけだ。
　他に理由なんか無い。
　お前は、俺が乳を揉みたい時にそこにいるのが存在価値なんだ。
　火がほしい時の為にライターがあると同じだ。」
シィル 「・・・・はい。」

　

闘神都市が崩壊して、絶体絶命のときに。
ランス 「くそっ、俺は死ぬ時は腹上死と決めているんだ。」
シィル 「？？」

　

闘神都市脱出間際。
メリム 「・・・闘神都市が崩れます。
　もう駄目です・・・」
ランス 「しかたない、奴等は置いて行くぞ。
　あいつらは、なんとかなる、そうに違いない。」
志津香 「薄情ね。」
ランス 「俺様と俺の女達さえ無事ならいい。
　発進だ。」

　

エンディングでの会話。
シィル 「世界征服ですか？」
ランス 「そうだ、そして世界中の美女を集めて大ハーレムを築き、おもしろおかしく人生を過ごすのが俺の夢だ。」
シィル 「は・・ハーレム・・はぁ。」

　

ランス4.1　−お薬工場を救え！−

研究室での会話。
ローズ 「ランスさんの好きな物は？」
ランス 「女、金、権力。」
ローズ 「・・・・・・・。」

　

ローズとＨしながら。
ランス 「今日から、お前は俺の女だ。
　分かったな。」
ローズ 「・・・はい、ランスさん・・。」

　

エンジェル組の襲撃を受けている最中に仕事の報酬の交渉。
ドハラス 「しかし、これ以上は、会社の運転資金に影響が・・」
ランス 「じゃ死ね。」
あてな 「しね。」

コメント：ドハラスもパーティにナイフを突きつけられているんですけど……

　

ランス4.2　−エンジェル組−

ロマンス公園で話し掛けてきた爺を倒して。
ランス 「ん・・死んだのか・・。
　まぁ、いいか。」

　

キサラといい所だったのをガキに邪魔されて。
ガキ 「ひぃ・・・いたいよ・・・。」
ランス 「黙れ、ゴミクズ！！
　痛いように殴っているんだよ。」

　

エンジェル組秘密基地のメイドを散々堪能して。
ランス 「ふぅ、おやつに丁度いいな。」
言裏 「それじゃ、拙僧も・・。」
ランス 「駄目だ、これは俺のだ。」
ポンキー 「・・うぅぅ・・私って・・。」

　

　

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