リック | 「ひぃーー、モンスターだよ。 恐いよう!!」 |
マリア | 「えっ、リックさん!」 |
レイラ | 「あちゃ・・・・。」 |
あてな | 「はぁーい。あてな2号でっーーーーす。 ごもったいない、ごもったいない、かわいがってねーー。」 |
ランス | 「・・・おまえは何者だ。」 |
あてな | 「この間ものまね合戦でまれたれすから、今度は桂小枝で、対抗したのなのなの。」 |
コンタマに告白されて。【4.1】
コンタマ | 「僕とお付き合いして下さい。 君は、僕の太陽なんです・・ 好きなんです。」 |
あてな | 「・・・・だめれす。 あてなは、御主人様の物なの。」 |
ランスに嫌いなものを聞かれて。【4.1】
あてな | 「あとね、あとね・・えーっと。 きらいなのは・・。 シィルちゃん。」 |
ランス | 「ん、なぜだ。 シィルがお前にいじわるでもするのか?」 |
あてな | 「しないれす・・でも、きらい。」 |
ランスとキサラがHしている間、一晩中部屋の外で待っていて。【4.2】
ランス | 「ん・・あてな?」 |
あてな | 「くちゅん 風邪ひいたれす。」 |
リーザス兵 | (……王だけ…いいなぁ… 一人、俺が連れて帰ろうかな…) |
マリス | 「余計な考えは、死をまねきますよ。」 |
リーザス兵 | 「ギクリ… マリス様は、するどい。」 |
五十六を呼びに行く途中で。【鬼】
マリス | (五十六殿に子供が出来て以来、その関係の事になると、ランス王はすぐ顔に出るから…ふふっ。) |
神の扉の前で盆踊りを踊らされて。【鬼】
ランス | 「……何も起こらんかったな…」 |
マリス | 「ええ…本当に…!」 |
ランス | 「マリス、もう一度…」 |
マリス | 「勘弁して下さい…!」 |
緑の里で。【鬼】
マリス | 「中出しって…まさか… 緑化病の娘と、肌を重ねたのですか?」 |
ランス | 「おう。」 |
マリス | 「……………」 |
(けだもの、けだもの、けだもの…) |
アリシア | 「私には、ゴッドバリアがないからいつでも襲えるよ。 どうぞ。」 |
ランス | 「どうぞと言われると・・やりにくいぞ。」 |
ランス | 「おい、ウィリス。 不幸な俺様に何かプレゼントは、ないのか?」 |
ウィリス | 「ランスさん、あなたは幸福ですよ。 自由に生きられるのですから。」 |
ランス | 「美女だらけのハーレムを作るという些細な夢すらかなわない不幸な男だぞ、俺は。」 |
ウィリス | 「あなたの担当になった私の方がよっぽど不幸ですよ。 それじゃメリムさん、希望を持って生きるのですよ。」 |
ランス | 「とにかく、俺にまかしときな。痛いようには、しないから。」 |
マリア | 「・・・・痛かったわよ。まぁいいわ、それよりここを出ましょう。」 |
リーザス解放戦が終わって。【V】
マリア | 「くうう・・くうう・・らんすぅ・・ばか・・。」 |
志津香 | 「ふん・・所詮私達の人生なんてこんなものなの・。」 |
マリア | 「くううう・・にゃ・・。」 |
志津香 | 「・・・・ふ・・・ん。」 |
キャンプの夜、レイラとの会話。【W】
マリア | 「好きなわけじゃないわ。 ただ・・・。」 |
レイラ | 「・・・ただ・・。」 |
マリア | 「少し・・気になるだけ・・。 それだけ。」 |
リセット | 「パーパ…パーパ… あ〜… ……すき。」 <ぷちゅ> |
「うふふ〜…」 | |
ランス | 「…………」 |
(こっ…こいつは可愛い… 娘って、こんなに可愛いものだったのか…) |
コメント:……この場面のCGが欲しかった……
ランスの為にせっかく作ったホットケーキが黴だらけになってしまって……。【鬼】
リセット | 「パーパ…こないんだもん… うっ…うえっ…ひっく…」 |
ランス | 「あーあ…すまん、すまん… それは残念な事をしたな… 食いたかったなぁ…」 |
リセット | 「ひん…パーパ…ごめんね… かびかび…」 |
ランス | 「いい、いい。 俺はリセットが元気だったら。 泣かんでくれ。 困るから…」 |
……で、愚図るリセットちゃん。【鬼】
パステル | 「リセット…眠いのね。 さあ、お部屋行きましょう。」 |
リセット | 「いや…パーパ…パーパ…」 |
キース | 「そろそろ、お前も結婚したらどうだ。 なんなら俺がいい女を紹介してやってもいいぜ。」 |
月光 | 「これを機に、廊下に苗でも植えるがいい。はははっ。」 |
ランス | 「親父、死んでわびてもらおうか。 この俺様の苦労を無駄にさせやがって。」 |
かなみ | 「そうよ、こんな悪人、殺してしまいましょう。」 |
魔剣カオスを手にすると悪人になるのではないかとの危惧に。【V】
ランス | 「俺が取るんだ、大丈夫だ。 この鋼鉄の正義の心は、なにものにも揺るぎは、しない。」 |
かなみ | 「・・・・そうね、もともと邪悪だから・・一緒ね。」 |
ランス | 「かなみ、何て言った!!」 |
シィル暗殺に失敗して、ランスにお仕置きされて。【W】
ランス | 「女とは、思えんな。」 |
かなみ | 「・・・・ちがう・・。 ・・ちがうもん、ちがう・・・ 女の子だもん。」 |
ランス | 「かなみ。」 |
かなみ | 「ひっく、ひっく、えーん。」 |
あてな | 「あーーっ、キスしたのれす。 あてなにもしてぇ。」 |
言裏 | 「ランス殿、拙僧にも・・ぶちゅ・・と。」 < ザクッ > |
「はぁ・・はぁ・・冗談ですがな・・ 恐い人だ。」 |
|
ランス | 「二度とそのような無気味な冗談をするな。」 |
アーニィに殺されたランスがウェンリーナーの力で蘇った時。【4.2】
キサラ | 「ランスさん、ランスさん、ランスさん・・・・。」 |
あてな | 「あーっ、キサラちゃんだけずるい。 あてなも・・御主人様ぁ・・ にゃんにゃん。」 |
言裏 | 「それじゃ、拙僧も。 ランス殿ぉ・・おげっ!」 < ゲシッ > |
ランス | 「ふぅ・・まったく。」 |
ランス | 「がははははははは、どうやら当然だが俺様の敵では、無いようだな。」 |
ビッチ | 「わたくしにこんな事をしてただで済むと思っているのかね。 わたくしは、偉大なヘルマン帝国の評議委員なんだぞ。」 |
コメント:だからど〜した。
ランス | 「おやじ、えらい珍しい酒も置いているんだな。」 |
酒場親父 | 「客に飲ませるのは、一般酒だ。 めずらしいのは俺の専用だ。」 |
パルプテンクスを誉めるランスに。【T】
ランス | 「可愛いな、おやじ本当にお前の娘なのか?」 |
酒場親父 | 「当たり前だ。俺が腹を痛めて産んだ娘だ。」 |
サテラ | 「…………」 |
ランス | 「どうした?」 |
サテラ | 「…サテラ…一緒にここで寝る」 |
ランス | 「そうか。 じゃあ寝よう。 布団、蹴飛ばすなよ」 |
サテラ | 「うん……」 |
ランス | 「おやすみ…ふあ……」 |
サテラ | 「おやすみ……」 |
……で、その内に。【鬼】
サテラ | 「ランス……」 |
ランス | 「ん?」 |
サテラ | 「ランスが…人間じゃなかったらいいのに…」 |
謁見の間にやってきて。【鬼】
サテラ | 「ランス!」 |
ランス | 「ん?なんだ?」 |
サテラ | 「どうして、いつまでもこんな女を嫁にしているんだ。」 |
じょにぃ | 「へい、じょにぃ。 かもーーーん・・・・ と、呼んで欲しいなぁ。 頼むよ、スイートハニー達ぃ。」 |
マリア | 「どこかの鬼畜と違って、神様にそんな態度取れません!」 |
じょにぃ | 「あっそう? じゃあ僕はもう、絶対にスイートハニー達のレベルアップ、してあげないよぉ? いいのかぁい?」 |
マリア | 「うっ・・・ わかりました・・・ その呪文で召喚させて頂きます・・。」 |
セェラァ | 「世間の敵、女の子の敵、良識の敵。 邪悪な存在ランスよ。 今度は、ゆるさないわよ。」 |
メイド | 「らん、らん、らん。 おそうじ おそうじ 楽しいな。」 |
ランス | 「おっ、かわいいねーちゃんだな。 どうだ、俺様と一発ばばーんと・・・」 |
たま | 「ふんっ、いきなりなんでェ!! それが昼日中、若い女にあいさつもナシに言うセリフですかいってんでぃっ おととい来ゃーがれィ。」 (ぺしゃっ) |
ランスがあてなを連れて帰る時に。【W】
たま | 「お達者でーっ。 せいぜい、そのあてな2号に寝首かかれないように、気を付けなせーよーーっ。」 |
フロストバイン | 「たまーーーっ!!」(ばきっ) |
ランスとの会話。【W】
たま | 「せんせい、今度、あっしの発情期がきたら・・。 あっし・・せんせいの子供だったら ・・・・・・産んでもいいですぜ。」 |
ランス | 「謹んで、遠慮するぞ。」 |
たま | 「でも、ネコって一度に10回くらいすっから、せんせい、体力持つかい・・ にゃふふふ・・ふふふふふふ・・。」 |
ランス | 「・・・聞いてんのか、おい」 |
発情期、ランスとイタした後。【W】
たま | 「・・・ぽっ。」 |
ランス | 「なんか・・悪寒が・・・。」 |
メリム | 「ですから・・あの・・もしかしたら軍人さんって話さないんですか?」 |
ランス | 「・・・そうだよ。」 |
メリム | 「私・・まずい事を話してしまったのかしら? ・・・・まぁ、いいか。」 |
アキ | 「今は駄目。」 |
サーナキア | 「女らしくだって?ごめんだね。 ボクは、女を捨てたんだ。 栄誉ある騎士なんだ。」 |
ランス | 「・・・・・。」 |
サーナキア | 「戦士や魔法使い風情と一緒にしてもらっては、困る。」 |
コメント:自分に誇りを持つ事と他人を貶める事は別なんですけどねぇ。
パルプテンクス | 「いいわよ、でも結婚してね。」 |
ランス | 「結婚だーー。」 |
メイド | 「だめ!このパンは、みーんな私の。」 |
ランス | 「嘘をつけ。この城の物だろうが。」 |
メイド | 「いや、私のったら私のなの。」 |
トマト | 「私、将来は美少女吟遊詩人になるのが、夢なんです。 すごい人の冒険のサーガを旅しながらいろいろな人に聞かせてあげたいの。」 |
ランス | 「それなら、俺の事を聞かせて歩くがいい。この勇気ある正義の冒険の事を。」 |
トマト | 「ランスさんの事を話すと18禁になるわ。」 |
ランス | 「よく来たな。 ごくろうである。 今日、呼び出したのは他でもない。」 |
フェリス | 「えっちですか・・。」 | ランス | 「違う、それはお前の一番重要な使命だが。 今回は、別だ。」 |
ランスに掛けられたアトランタの呪縛を解いて。【W】
ランス | 「正義のヒーローは、絶対に勝つのだ。 悪の栄えたためし無しだ。」 |
フェリス | 「悪魔を使っているくせによく言うよ。」 |
ヒューバート | 「デンズ。」 |
デンズ | 「ヒューあにぃ、いってくれ。 生きて、ヘ ヘルマンにーー。 おで あにぃと一緒でたのしかった。」 |
フロストバイン | 「どら、あてな、みせてみろ。」 |
あてな | 「はいはい〜ん。ぺろん。」 |
フロストバイン | 「・・羞恥心の欠けらくらいは、つけたほうがよかったかのぉ・・。」 |
ミネバ | 「部下の命なんてゴミと一緒よ。 私の役に立てばいいのさ。」 |
ランス | 「・・・ふてえ野郎だ。」 |
ランス | 「わかったら、ウロウロしてねぇで、家にでもいろ。 そういえば、お前、仕事は?」 |
マイ | 「あたしは生贄に決まった日から、働かなくてもよくなったんです・・・ 未来を奪われたかわいそーな女の子なんです。」 |
ランス | 「自分で自分の事をかわいそーと言うな。 説得力もなにもあったもんじゃない。 君がかわいそうなのはわかったから、家でおとなしくしていたまえ。」 |
リック | 「とにかくランス殿を探しましよう。」 |
レイラ | 「そうね、でもこんな迷宮にいるのかしら?」 |
志津香 | 「あいつ、穴蔵にもぐりこむのが大好きだから、地下にいる可能性は、高いわよ。」 |
マリア | 「そうなの??」 |
志津香 | 「そう思うだけよ、それに他に探す所が無いんだからここからでも探すしか無いでしょ。」 |
食糧コアで働く魔農民を見つけて。【W】
マリア | 「じゃ、魔農民達を働かせている誰かがいるって訳よね、この大陸のどこかに・・・。」 |
レイラ | 「なるほど、違いないわ。」 |
かなみ | 「まさか、ランスって事は、ないわよね。」 |
志津香 | 「それは、ありえないわ。 あの男が生産的な行いをするはずが無いじゃない。 破壊して略奪して進む、たとえるなら焼き畑農業のような男よ。」 |
その魔農民に仕事を命令されて。【W】
魔農民 | 「次は、マンドラコを運んでこい。」 |
志津香 | 「腹立つわね、こいつ。 ランスが相手なら確実に殺されているわよ。」 |
かなみ | 「それは、言えてるわ。 ランスにアレもってきて、コレもってきてなんて命令をしたら恐いわね。」 |
イラーピュから帰還して。【W】
マリア | 「あーちゃんとしたお風呂はやっぱりいいな。 でも、みんな無事でよかったね。」 |
志津香 | 「ふぅ・・ランスは、死んでもよかったのに・・・・。」 |
五十六 | 「私も…ランス王に、抱かれとうございます。」 |
ランス | 「お、おう。まかせろ。」 (なんか…子供が出来てから、五十六は変わったな。) |
何だかんだ言って自分を心配してくれるランスに。【鬼】
五十六 | 「幸せ…なんです。あの子の世話をしている時が。そして…」 |
ランス | 「そして?」 |
五十六 | (…こうして、ランス王に心配していただける事が。) |
ランス | 「さっき、モンスターが街に攻めて来たんだぞ。 街中、ひっくり返したように大騒ぎだ。 まぁ、正義の俺様がモンスターは、退治したが。」 |
よっちゃん | 「へー、そんな事があったんだ。 じゃ、非常食やサバイバルキットは、値上げして荒稼ぎね。」 |
レーガン | 「ぱぶぅ ぱぶぅ。」 |
ランス | 「・・・・・・・・・・。」 |
ランス | 「えーい、この年で一人の女に縛られてたまるか。それに婚姻届けにサインをした覚えは、ないぞ。」 |
リア | 「はい、ここにサインをして下さい。」 |
リック | 「逃げる気か! 騎士の風上にもおけぬ奴め!」 |
ヒューバート | 「俺は騎士などではない、ただの戦士だ!」 |
リック | 「!・・・・・。」 |
ミリー | 「もう、17です。 なんか生きるのに疲れてしまったわ。」 |
ミリー | 「天国って気持ちいい所なのしから?」 |
ランス | 「そんなの行ってみないとわからないじゃないか。」 |
ミリー | 「そうね、じゃ死のう。」 |
ジュリア | 「殺そ。 この子、ヘルマンの兵隊よ。 殺しちゃいましょ。」 |
ランス | 「ジュリア、かわいい女の子は、殺さない。 これが俺の方針だ。」 |
ランス | 「俺は、神なんか信じていないぞ。」 |
ロゼ | 「ふーん、私もそうですが、建て前上信じている事にしているんです。」 |
ランス | 「で、その寄付金はどうなるんだ。」 |
ロゼ | 「私が個人的に使うのよ。楽しいお仕事だわ。」 |
ロゼ | 「そろそろ遊ぶ為のお金が無くなってきたから、町の人から寄付金を集めないといけないわ。」 |
ランス | 「おいおい、神官は、戦争で傷ついた人達を助けたりするのが仕事だろうが。 見捨てて来たのかよ。」 |
ロゼ | 「ナンセンスよ、そんな慈善事業は今どき、どこの国の神官もしないわよ。 特権を使って優先的に安全な所に逃げるのがはやりよ。 あと、安全な所で戦争を非難するのが仕事なの。」 |
ロゼ | 「この町では、なかなか信者が集まらないわ。 なんでも、北東のレッドの町にすごい神官がいるって話しでみんな、その人の信者なんですって。」 悪い商売敵だわ。 今度、わなでも掛けて失脚させてあげるわ。私の金儲けの邪魔をするなんてゆるせないわ。」 |